検査(金属 内部) - 企業1社の製品一覧

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放射線検査<鋼構造物>

放射線の進行方向に奥行きのある内部欠陥を検出!平面位置の特定が可能です

『放射線検査(Radiographic testing)』は、金属材料及び非金属材料に 適用できる検査方法です。 鋼溶接部などの試験体に放射線(X線)を照射すると、溶接内部のきずのある 部分は、健全部よりも多く透過。そのX線をフィルム等の感光材料で受けて 現像処理すれば、きずは健全部よりもフィルム上では黒く写ります。 この濃度差できずの有無を判断します。 装置は携帯式のため、様々な現場作業に対応可能です。 【特長】 ■濃度差できずの有無を判断 ■放射線の進行方向に奥行きのある内部欠陥を検出しやすい ■平面位置の特定ができる ■装置は携帯式のため、様々な現場作業に対応可能 ■放射線に対する安全管理が必要 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 構造物調査
  • その他分析機器

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浸透探傷検査(Penetrant Testing)

対応温度は常温~200℃!割れ及び円形きずを検出する能力に優れています!

『浸透探傷検査(Penetrant Testing)』は、材料表面に発生した 表面開口きずを対象とし、浸透液を塗布して毛細管現象により表面に吸い出し、 拡大され現れた指示模様を目視検査で知覚する方法です。 液体探傷剤を使用するため、形状複雑な試験体の細部のきずの探傷が可能。 様々な方向のきずに対応し、割れ及び円形きずを検出する能力に優れています。 磁性、非磁性、金属、非金属に関係なく、吸湿性のある材料以外のすべてに 探傷可能です。 【特長】 ■材料表面に発生した表面開口きずが対象 ■液体探傷剤を使用 ■割れ及び円形きずを検出する能力に優れている ■様々な方向のきずに対応 ■対応温度:常温~200℃ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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